品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2013年01月10日 (26歳/女性)

Q.相談 視力が悪くコンタクトで-11を使用しています。
(詳細な視力はわかりません)
近視が強い場合でもレーシックを受けることは可能でしょうか。
メガネをかけるとレンズが厚く、目も小さく見えてしまうので、
現在はコンタクトを使用していますが、結膜炎などになりやすく裸眼の生活をしたでいと考えています。

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視・遠視・乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。

尚、現在の眼の状態につきましては、文面のみでは詳細がわかりかねます。
【結膜炎などになりやすく裸眼の生活をしたい】とのことですが、結膜炎には、流行性角結膜炎(はやり目)やアレルギー性結膜炎、細菌性結膜炎等、様々な結膜炎がございます。
流行性角結膜炎(はやり目)の場合は、原因がウィルスによるものであり、眼の状態が落ち着いてからも、しばらくは角膜の状態が安定しない場合があるため、レーシック手術の検査は流行性角結膜炎(はやり目)の完治から1ヶ月は空けて頂くことをお勧め致します。
細菌性結膜炎の場合は、点眼治療開始後、数日で充血や目ヤニの症状が良くなったかと思います。
目ヤニが良くなって、眼の状態が良くなっているようでしたら、検査及び手術をお受け頂くことは可能です。

アレルギー性結膜炎は、ほとんどの場合はレーシックの検査及び手術には支障ありませんが、症状が重い場合には、先にアレルギー症状の治療を行ってからレーシック手術をお受け頂いた方が良い場合もございます。
何卒ご了承ください。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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