品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2013年02月17日 (?歳/女性)

Q.相談 仕事で8時間パソコンを使いますが、術後数日は休みます。
老眼のため手術を検討しています。術後の検査にはどのくらいの頻度で必要でしょうか。モニターの場合も頻度は同じですか。

 

A.回答 当院では老眼治療『プレスビーマックス(遠近両用レーシック)』と『レーシックカムラ』を行っております。
『レーシックカメラ』は、角膜内に《カメラインレー》を設置することで、カメラインレーのピンホール効果により老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)ことが可能な治療です。
また、この『レーシックカメラ』は、近視遠視乱視をお持ちの方は《レーシック》を同時にお受け頂くことで、老眼と近視遠視乱視を同時に回復することが可能です。

レーシックカムラの術後検診【手術翌日、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後(その後、術後3年が経過するまで半年毎)】は、すべて当院への通院が必要です。
※術後の経過によっては、通院回数が増える可能性がございます。
※術後の経過が良好な場合は、【1週間後検診】より、翔友会 品川近視クリニック(札幌院・梅田院・名古屋院・福岡院)でも受診が可能です。

『プレスビーマックス(遠近両用レーシック)』はエキシマレーザーを照射し、角膜を遠近両用コンタクトレンズのような形状に変化させ、近くも遠くも見えるようにする老眼治療です。老眼と近視遠視乱視を同時に回復することが可能です。

プレスビーマックスの術後の定期検診【手術翌日、1週間後、3ヵ月後、6ヵ月後、1年後】は、すべて当院への通院が必要です。
※術後の経過によっては、通院回数が増える可能性がございます。
※モニターの場合も同様です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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