視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2011年11月19日

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一昨年、検査までしましたが、手術は断念してしまいました。最近視力回復の必要性を感じ、手術を考えています。
（ 38歳 ／ 男性 ）

一昨年に手術を受けるため、検査までしましたが、手術は断念してしまいました。
しかし、最近視力回復の必要性を感じ、手術を考えています。

適応検査のデータは３ヶ月間有効となりますので、手術は、検査の翌日から３ヶ月以内でお受け頂くことができます。
（３ヶ月経過後は、改めて適応検査をお受け頂く必要がございますので、ご了承下さい）

尚、【一昨年に手術を受けるため、検査までしました】とのことですが、前回の検査からお日にちが経っておりますので、実際に手術が可能かどうかは、現在の眼の状態を詳細に調べてみる必要がございます。
（詳細な検査の結果によっては、手術をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。）

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レーシック治療ミニ知識

網膜にピントが合っている正常な状態を「正視」といいます。
正視（近視・遠視・乱視がない眼）では、角膜を通った光が角膜と水晶体で屈折し、網膜で焦点が合うようになっています。
これに対し、ピントが１ヵ所に定まっていない状態を「乱視」といいます。
乱視の場合は、網膜の前方または後方で像の焦点が２つ以上できます。
乱視になると物がぼやけたり、二重・三重に見えます。