視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2012年11月11日

[ その他の相談 ]
昨年11月に手術を受けました。その後すぐに海外に転勤となったため、3か月検診を受けていません。
（ 30歳 ／ 女性 ）

昨年11月に手術を受けました。
その後すぐに海外に転勤となったため、3か月検診を受けていません。
年末年始に帰国する際、検診を受けたいと考えており、年末年始の営業日時間についてご教示ください。

手術後眼の状態はほぼ 3ヶ月前後で安定してくるため、通常手術後はどの程度眼の状態が安定してきたかを診る意味で 3ヶ月後検診を行っております。
眼の状態が安定してからの診察であれば、特に 3ヶ月以降の時期でも構いませんので、当院にて一度、検査をお受け頂くことをお勧め致します。
また眼の状態に関してご心配なことがありましたら、お早めに検査を受けて頂くことをお勧め致します。

海外にお住まいの方でご予約をご希望される場合は、お電話にて承っております。
お電話での確認が取れませんと、ご予約が確定致しませんので、恐れ入りますが直接品川近視クリニック【東京直通　03-5715-9330】までお電話下さいますでしょうか。
品川近視クリニック東京は、年中無休で診療手術を行っております。

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レーシック治療ミニ知識

網膜にピントが合っている正常な状態を「正視」といいます。
正視（近視・遠視・乱視がない眼）では、角膜を通った光が角膜と水晶体で屈折し、網膜で焦点が合うようになっています。
これに対し、網膜の後ろにピントが合っている状態を「遠視」といいます。
遠視の場合は、角膜の屈折する力が弱いため、網膜より後方で焦点が合います。
遠視になると近くの物がぼやけて見えます。