視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2008年03月04日

[ 適応性への不安 ]
左目が眼底出血をしているのですが、レーシック手術は可能ですか？
（ 30歳 ／ 女性 ）

左目が眼底出血をしているのですが、レーシック手術は可能ですか？

レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、その他の眼の病気や怪我などで視力が低下している場合には、レーシック治療をお受け頂いて近視乱視を矯正された場合でも、視力の回復が不十分となる可能性もございます。

現在の眼の状態に関しましては、文面のみでは詳細がわかりかねます。
宜しければ一度お近くの眼科様を受診して頂くことをお勧め致します。
眼底出血のレーザー治療を受けられた場合も、現在の眼の状態が安定している場合は、レーシック治療は可能です。

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レーシック治療ミニ知識

「レーシックは高いからまだ施術したくない」・・・そう思っていませんか？
確かにコンタクトを1年ほどしか使わないのであれば、コンタクトの方が安く済みます。しかし、長い目でみると、実はレーシックの方がとってもお得なのです。
例えば、1Dayのコンタクトレンズ（1ヶ月分5，100円）を20年間使い続けると、その金額1，224，000円！レーシックを受けた場合と比べると、その差は100万円近くにもなります。
また、レーシックを受けると経済的だけでなく、定期検査や手入れの煩わしさ、眼障害になるリスクから解放されます！
スポーツをするときには邪魔になりませんし、災害時には、メガネやコンタクトを慌てて探す必要もありません。
レーシックは、経済的にも精神的にもたくさんメリットがあります。
快適な生活を送るためにも、是非早めの施術をお勧めいたします。